20180515 HKSフラッシュエディター、20180515手配済、20180519完了
サブコンとフラッシュエディターと大いに迷った挙げ句にHKSのフラッシュエディターを発注した。
20180318 エアコンフィルター:手配済、20180325完了
エムリット エアコンフィルター(ネット手配)を発注しておいた。:20180318発注済:20180325完了
20180318 純正エアエレメント:ディーラーにて:20180318発注済
今回、S660のマニュアルを見ていて初めて気がついたことがある。
それは、エンジンエアフィルターが湿式ということだ。
ディーラーで聞いてみると、最近の車は全て湿式になっているとのことで、よりエンジンがシビアになっているのだろうと予想する。
20180327現在、ディーラからはなんの連絡もない…。
20180206 SPOON の PROGRESSIVE SPRING:検討中
S660のノーマルサスペンションはコーナリング性能はかなりのものだ。
ノーマルサスペンションとしてはかなりよく出来ている部類だと思う。
だが、フルバケットシートに換装してからコツコツと来る細かい突き上げが気になるようになった。
これを解消しようとするとサスペンションを交換することになるがストロークは犠牲にしたくない。
そこで見つけたのがSPOON の PROGRESSIVE SPRING というものだ。
外観はいかにもプログレッシブと分かるような巻き方をしている。
評判もかなり良いようなので大いに気になるのだった。
20170112 ソニックデザインのSpeaker:検討中
BRZに純正装着したソニックデザインのスピーカーがエージングが進みなかなか良くなってきた。
以前から気になっていたスピーカーだけに今ではお気に入りだ。
これをS660にも装着したいと思っている。
ソニックデザインとしてはエントリーグレードのスピーカーだが十分だと思う。
それにデッドニングが不要なところも重量がかさまず良いと思う。
20161113 フルバケットシート:再検討中:20170805発注済:20171007完了
連休に1,700kmを走った印象ではS660のシートは良くない。
ホンダ車の純正シートは全般的に腰へのサポートがあいまいで長距離を走ると腰が痛くなることが多い。
さらに全体がモワっとした柔らかさで腰の部分のコシが無いのが特徴だ(苦笑)。
S660の純正シートはモワっとした印象は少ないが腰のサポートは不満が残る。
現在検討しているのはフルバケットシートで次の銘柄だ。
・エスケレートS660
・レカロRS-G
定番として選択するならもちろんレカロだが、乗降性を考えるならエスケレートも魅力的である。
さらにロードスター乗りの間では非常に定評のあるシートと言うのも安心できる。
だが試座できるところがほとんど無くて実際に座ってみるまで安心が出来ないのが玉にキズである。
なるべく早いタイミングで調達したい。
20170201 フルバケットシート追記
3,000kmを超えてから体に馴染んできた。
現状ではあまり不満はないのと実用性の兼ね合いでしばらく様子を見ることにする。
20170805 フルバケットシート追記
2017年7月16日に岡山弾丸ツアーを敢行したのだが、この時に腰のダメージが深く残った。
今までここまで長くダメージが残ることは無かったのだが今回は3週間程度のあいだ腰が痛かった。
よほどホンダのシートとは相性が悪いようだ(苦笑)。
下の追記にあるように、S660のシートは最初は馴染まなかったが、体のほうが慣れてきたのかシートが適度にヘタってきたのか良い感じになってきていた。
だが少々ハードにかつ長く乗るとあかん。
ホンダのシートの悪いところが全て出てしまい身体にダメージが残った。
これではS660自体を嫌いになりそうだったので、前から気になっていたBRIDEのフルバケットシート「A.i.R.」を導入することにした。
お店に行って「A.i.R.」に実際に座ってみると適度にユルくて良い感じである。
現在のS660の使い方であるソロツーリングマシンとしてはこれくらいでちょうど良いと思う。
ツーリングに出ると主に写真を取るために意外と頻繁に乗降を繰り返す必要がある。
懸念しているのはこの際の乗降性でS660のタイトなコックピットから降車する時にどうなるかだ。
もちろんドライビングしている際のホールドというよりも身体へのフィット感がどうなるかが非常に楽しみである。
少なくてもS660の純正シートより悪くなることは無いだろう。
BRIDEの「A.i.R.」は現在納期が4ヶ月でどうしようもない状態である。
メーカーには早く納期を縮めてほしいものだ。
気長に待つしか無いようだ。
20170713 ハイリフトペダルカバー:20170715完了
S660のポジションをブレーキ優先で決定するとクラッチペダルが少し遠くなってしまう。
これを解消するためにクラッチペダルを前に出すのと同様の効果がある分厚いクラッチペダルカバーを導入してみようと思った。
大昔にはこういったペダルを分厚くしてポジションを調整するのは普通だったが最近では少なくなったと感じている。
ポジション出しはブレーキペダルの位置調整はどうしてもしたくないので、アクセルペダルとクラッチペダルで調整するしかない。
20170213 ブレーキパッド:20170715完了
S660のブレーキはどうにも脆弱だ。
インプレッションにも書いたがフロントがソリッドディスクのために熱容量が足りない。
温度帯の低いブレーキパッドだとすぐに音を上げてしまう。
純正のブレーキパッドも例外ではなくすぐに音を上げる。
他の部分がかなりレベルの高い仕上がりをしているのに比較してブレーキは非常にプアなのだ。
そこでS660で走り込もうとするとブレーキパッドとフルードの交換は必須となる。
現在いろんな銘柄を検討中だ、安くて使いやすいブレーキパッドを探してみたい。
20170713追記
ディクセルのESタイプが安く評判も良いようなので前後共に発注済。
20170206 タイヤ・ホイールの準備 リア15インチ化のフィッティング:20170211完了
ダンロップのアルミホイールSF01を仮に装着してみて各部のクリアランスを見てみた。
サイズは次の通り
フロント:5J×15インチ インセット45(ノーマルと同じ)
リ ア:6J×15インチ インセット38(ノーマル比外側へ5.65mm出る)
15インチ化に関しては各部のクリアランスはミニマムだが装着は可能と判断。
インセットに関してはかなり微妙なところ、ひょっとしたらディーラーに入庫を断られるかもしれない。
それだけにギリギリ外側なのでカッコよい。
結局このサイズで発注、タイヤは前165/55R15(純正サイズ)、後185/55R15のルマンXとした。
装着は週末の予定。
20170201 ツーリング用のタイヤ・ホイール:完了:20170211完了
S660ではソロツーリングによく出かけるのだがタイヤ・ホイールに関しては少し不満がある、それは次の点だ。
・タイヤノイズが大きい
・乗心地が悪い
・燃費が悪い
以前から試してみたいと思っているリアの15インチ化を進めてみたい。
リア15インチ化の内容
リアのタイヤ幅を小さくし走行抵抗を減らすのと同時にリアのグリップを少し減らしたい。
現在の候補ホイール
ダンロップ ディレッツァ ST01
フロント:15×5J、インセット45、純正ホイールと同じサイズ、タイヤは165/55R15純正サイズ、色はマットガンメタリック
リ ア:15×6J インセット38(45もある)、純正ホイールよりも外に5.65mm出る、タイヤは185/55R15外径ほぼ同じ、色はマットガンメタリック
※リアのキャリパーとの間隔に注意、下手すると装着不能かも
20161113 軽自動車独特の速度しばり:検討中
S660で走った感じでは135kmの速度リミッターに当たるのは高速道路では頻繁になるようだ。
高速道路以外でも速度域の高いところだと当たってしまう事がある。
管理人が考えるのはこうした速度リミッターが危険な事がある事だ。
何かを回避する際に邪魔になる事が少し心配である。
そこでHKSのフラッシュエディターの導入を考えている。
ECUのチューンまでは今のところ考えていないが速度リミッターは外したいと思う。
20161112 ハードトップ:注文済:20170610完了
管理人はやはりルーフが布地というのは不安が残る。
そこでS660を買うなら固い屋根が欲しいと思っていた。
選択肢としてはいくつかあるがいずれも高額なパーツとなるので無限で行く予定である。
1ヶ月点検時に2017年5月納期という事だったので発注を依頼した。
パーツが高額なだけに前金が必要とか細かいことがあるようだ。
面倒臭いディーラーではある。
1ヶ月点検時に無限ハードトップをディーラーに注文しておいた。
なんと納期は2017年7月となっている、なんと悠長な事だ。
だが無限ハードトップの出来は相当良いようなので期待できそう。
これで理想の形にひとつ近づく。
ディーラーからの見積では235,440円(税込)に技術料1,188円となっている。
この技術料はなんだろう? |