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お出かけ記録

20160604 玉置神社と熊野三山日帰り弾丸ツアー
思い立ったら吉日である。
玉置神社に行きたくなったのでツーリングに出た。最初は弾丸ツアーになる予定は無かったのだが玉置神社の後に熊野三山を回ることにした。
結果的にいつものように日帰りの弾丸ツアーとなってしまったのだが今回は行きたいところに行けたので満足なツアーだった。
しかし、純粋にツーリングの内容としては反省点の追いものとなってしまったのだった。
詳細はこちらを見ていただきたい。

20150223 伊勢熊野日帰り弾丸ツアー
そう言えばアイシスでツーリングに行くのは初めてかもしれない、ツーリング自体も久しぶりだ。今回はなんと日帰りで神宮と外宮を参拝させていただき、熊野三山にも参拝しようというツアーなのだ。詳細はこちらを見ていただきたい。

 

20101205 近所を散策4
ここのところ全くアイシスで出掛けていなかったので短時間であるが近所に出掛けてみた。本当は紅葉を見たかったのだが、時期的に既に遅し。
いつものパターンであるが高売布神社にお参りし、その近くでしばし散策。この辺りは高平という地名で、その地名の通り山間ではあるが平地が広がり羽束川に沿って田んぼが広がっている。高売布神社の正面(東)には大船山という尖がった山があり、船と言う名前が付くことから個人的には非常に興味のあるところである。
高平から南を望む
冬枯れの夕暮れ時、高平から南を望む。
あぜ道に入ってみた
あぜ道に入り込んでパチリ。
山間のここだけ開けた場所
山間のここだけ開けた平らな場所である、その昔はこの地方では結構重要な地域だったのかもしれない。いまはそんな面影は全く無いが・・・。これは北に向いているところ。
日も落ちてきた
日も落ちてきて犬の散歩する人影がまばらな、のどかな風景。

20100719 近所を散策3
いつものように近場を散策、まず高売布神社へお参り。そこから東へ進路をとり小柿渓谷、後川を経由して県道川西篠山線を横切る。さらに東へ向かい籠坊温泉を抜ける、少し前までは結構賑わっていた記憶があるが、今はその面影無し鄙びてしまっている。
国道173号に出て帰ろうと南下するがいつもの悪い癖が出て、峠を越えることにした。
来栖から西へ入り、すぐの垂水の集落から峠を目指す。この峠はサイノカミ峠といい、江戸時代までは交通の要所として重要な地点であったらしい。

銘文にその当時のことが書かれていて非常に興味深く拝見した。

この林道はかなりの勾配で且つコンクリの簡易舗装であり、路肩がなんとも心細い。かなり気を使いながら峠まで上ると、道が5差路となっており銘文にある通り交通の要所であったことが偲ばれる。まったくこんな山の中でこういった交差点が存在するなんてビックリである。
車の無い時代の交通感覚と現代の車をベースにした感覚とは隔世の差があることを実感した。
こういった林道を探検する際には様々な装備と小さな4駆が欲しくなる。かなりの緊張を強いられ、よく林道探検をしていた頃の事を思い出した今日の林道行であった。

20100627 近所を散策2
篠山まで足を伸ばして前から気になる神社に立ち寄ってみた。

県道猪名川篠山線を北上し、日置に入る。そこから旧街道を東へ進んだところにある。
波々伯部神社
(ほうかべじんじゃ)、篠山街道沿いにあり篠山から京都までの道筋だったそうである。
非常に古い神社で創建は680年、京都の八坂神社の分霊である、牛頭天王を祀る。この神社は山車が有名で、祇園祭のような山車だそうである。
この後、櫛岩窓神社にも立ち寄ってパワーをいただいた。3時間100キロほどの散策。

20100530 近所を散策
初めてアイシスで近所を流してみた。

いつもの三田市の高売布神社にて、横から見るとまさしくミニバン。

斜め後ろが結構好みだが、四角くて見切りは良いボディー。プラタナだけ少しワイドで(両側で1.5センチ)3ナンバー、ほぼ5ナンバーの運転感覚である。

オプションのカラードグリルが装着されている、これはこれで良いか?フロントはあまり特徴無く、何の車か分からない。

斜め前から見ると先祖のガイアの影響がある。よく見ると結構勇ましいエアロが付いている。

多少尻下がりに見える全体像、少しだけ車高を落とすとバランスが良くなりそう。

リアは非常に素っ気無い作り。テールランプの形が昔のカリブと似ている?

この角度が結構好きである。抑揚は多少あるが平面に近いボディーの面構成。まぁこれはこれでバランスが取れているのかもしれない。
それほど背の高い車では無いが、室内高は結構あるので座高の高い私が座っても頭が天井に触れるような無粋なことは無く、いたって快適である。

 

 

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