- 2014/11/01
- 2016/02/14
新城ラリーにトヨタFCVの00カー登場
ラリーでは競技車両が走る前にコースの確認をゼッケン00の車両が走る。 新城ラリーの00カーがなんとトヨタのFCV! この連休に四国で開催される新城ラリーの00カーがなんとトヨタのFCVだと言うのだ。 00カーはその時々の話題の車が走る時があるがFCVというのが凄い。 水素が漏れてしまわないかとか要らぬ心配をしてしまうのだ。 でもこれがトヨタの目的なのかもしれない。 FCVの00カーは手間が掛かって […]
ラリーでは競技車両が走る前にコースの確認をゼッケン00の車両が走る。 新城ラリーの00カーがなんとトヨタのFCV! この連休に四国で開催される新城ラリーの00カーがなんとトヨタのFCVだと言うのだ。 00カーはその時々の話題の車が走る時があるがFCVというのが凄い。 水素が漏れてしまわないかとか要らぬ心配をしてしまうのだ。 でもこれがトヨタの目的なのかもしれない。 FCVの00カーは手間が掛かって […]
昨日、朝早くからセントラルサーキットへ出かけてきた。 セントラルサーキットで開催されたショップの走行会に久々の参加となった。 このEK9の事情説明 友人はこのEK9でのサーキット走行は初めてとなる、それにサーキット走行自体が4年半振りとなる。 ここで状況を少し説明しておく。以前友人はTomTomと一緒に別の車(FR)でこの走行会に何度か参加してきた。それがほぼ4年半前のことだ。その後、様々な理由に […]
ついに今週末となった友人のEK9でのサーキットデビュー。 ある程度準備はしてあるが、ここでもう一度見直してみた。 大事なのは当日のお天気、遠足と同じなのだ。 サーキットお出かけ当日が雨だと困ることが多い サーキット走行当日が雨の場合は困ったことが結構多い。 持って行った荷物が濡れてしまうので、濡れないように対策を行う必要があるのだ(あたりまえだが)。 こういった時は大きなプラスチック製の箱を持って […]
今年のWRCはなにしろフォルクスワーゲンが強い。 テレビで見ていても車両は安定していて尚且つ速いのだ。失礼なようだが、シトロエンとローブの時代のように特別なドライバーがいるわけでもない。ということは車が凄く速いのだ。 テレビで観戦していても安定していてトラクションも素晴らしく、かつタイムも出ている。今のところ言うこと無しと言う状況だ。 しばらくはVWの独壇場か? つい先日開催されたラリーオースト […]
3連休の初日は仕事疲れが出て一日テレビを見ながらゴロゴロしていた。でもこれがなかなか天国なのだ。 「Formura E」の北京ラウンドとWRCのオーストラリアを十分堪能したのだ。モータースポーツは参加するのも楽しいがテレビで観戦するのも楽しい。特に「Formura E」は初めて開催されたイベントなので、まだまだこれからのイベントだ。コースの状況があまり面白くないというか酷い状況だったので走っている […]
友人のサーキットデビューを目指すEK9だが、サーキットを走る日程が決まった。2014年9月27日にセントラルサーキットへ行くことになった。なんだか過保護な親のようだがその際にはメカニックとして同行する予定だ。EK9の準備も随分進み、今回はブレーキのエア抜きを行った。ブレーキのエア抜きと言えばいくつか目的がある。1つは文字通りエア抜きだ、ブレーキラインの途中にエアが噛んでしまうとブレーキタッチが悪化 […]
車の世界も様変わりだ、我々一般人が乗る車もハイブリッドが普通になり少し先進的な人ならEVも乗ってみようかと言う時代になった。 それに応じてモータースポーツの世界でも変化が表れ始めている。フォーミュラーカーのレースはご存知の通りタイヤが剥き出しの車のレースの事で最高峰はもちろんF1だ。ここにも時代の流れは押し寄せており、ついにフォーミュラーカーレースでもEVのレースが開催されるという事になっている。 […]
ディスカバリーチャネルでキングオブスピードという番組をやっているのを皆さんはご存知だろうか? TomTomはこのお盆の間に初めてこの番組を見た。主人公はイギリスの俳優さんで車好き。 その人が歴史的な車やイベント、それに競技などの第一人者のところを訪ねて体験させてもらうという内容だ。 なんだか懐かしい番組だ こういった趣旨の番組だけに出てくる人たちが一流だったり、その2世だったりして素晴らしいし、 […]
友人のEK9のサーキットデビューの準備を進めている。やっと作業時間を取ることができたのでハーネスの取り付け作業を行った。 段取りとしてはハーネス用のフロントのアンカーを金具を用いてシートレール後ろ側のボルトと共締め、リアはリアシート用のベルトキャッチを外してアイボルト取り付け、そこにハーネスを固定する。 またこのEK9は友人が手に入れてから思いっきり走ったことが無い、それだけに限界域の車の挙動が心 […]
オッサン的にはグリフォンと言えばTVRのグリフォンを連想するのだ。 現在TVRというメーカーは破たんしているのだが、かつては相当マニアックな車を作っていた。なんといっても軽量に大パワーでダイナミックな走りが特徴だ。それに大胆なデザイン、特に内装には素晴らしいものがあった。そのモデルの1つにグリフィスという車種があったのだが、なぜか日本ではグリフォンと呼ばれていたことがあるのだ。オッサンはこれを思い […]