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古い車

  • 2017/01/14
  • 2017/01/13

ダイハツのオマージュぶりが激しいTAS2017 確かに昔は良かったが今は気合の入ったモデルが無いのが悲しい

現在幕張メッセでTAS2017(東京オートサロン2017)が開催されている。 最近ではTAS2017という言い方?ハッシュタグ?なのが新鮮だ。 管理人はコンパクトカーが大好きなのでダイハツやスズキというコンパクトカーを専門で作っているメーカーには注目している。 ネット上ではダイハツのブーンのドレスアップ車「ブーン シルク」がシャレード・デ・トマソ・ターボじゃないか!と話題になっているようだ。 そう […]

  • 2017/01/04
  • 2018/08/11

改めて1972年式「FUGU Z」に惚れ惚れする やっぱり古い車には味がある

今回は少し古いお話になって恐縮だが昨年のSEMAショーに出品された「FUGU Z」のことだ。 そのときはこのニュースを見逃していたのだが改めて見てみると理想に近い形の車じゃないだろうか。 しかし海外での240Zの人気は絶大なものがあるようだ。 今回はこの「FUGU Z」をはじめとしたフェアレディーZを見てみようと思う。 S30フェアレディーZの記憶 管理人TomTomはS30フェアレディーZについ […]

  • 2016/08/16
  • 2016/08/15

懐かしいKE10型カローラ 子供のころの記憶がよみがえるのだった

トヨタのカローラといえばかつて日本の小型車の代名詞であることは間違いない。 高度成長期に日産サニーとともに日本経済をけん引した車たちだ。 「AUTOMOBILE COUNCIL 2016」に行った際に個人的に懐かしいKE型カローラが展示してあったので個人的に思ったことを記録しておきたい。 カローラの現在の状況 現代のカローラはかつての日本におけるカローラの役割を終えてまったく別の車になってしまって […]

  • 2016/08/14
  • 2016/08/15

ロータス・コルティナが良かったなぁ

先日「AUTOMOBILE COUNCIL 2016」へ行ってきたことを書いた。 しかし古い車そっちのけで「ABARTH 124 spider」が日本でのお披露目だったので先に書いてしまったというわけである。 さて本来の古い車の話題を紹介しよう。 今回は大好きな車の1つであるフォード・コルティナ(コーティナと発音することもある)が出展されていたので紹介してみたいと思う。 ACマインズが出展していた […]

  • 2016/04/24
  • 2016/05/03

今欲しい車=2000年前後の古い車やなぁ 古い車には今の車に無い魅力が一杯ある

現在管理人は次期気持ちの良さそうなコンパクトカーを物色中だ。 走って気持ちの良い車なら新車や中古車問わずに探している。 すでに絶版となっている車で気持ちの良い車も多いし現代の車が忘れている味を持っている事も多い。 ただしメンテナンスの事を考えるとあまりに古い車は部品の入手に苦労してしまう事で長く楽しめないという心配もある。 こうした管理人の考えから2000年前後の車で気持ちの良い車をいくつか挙げて […]

  • 2015/10/26

ケンブロックのニューマシーンは1978年製のエスコートなのだ

前回ケンブロックのマシンを紹介したのは2014年3月頃だった。今回ケンブロックが持ち出したマシンはなんと「1978 Ford Escort Mk2 RS」というマシンだ。実はこのエスコートと言う車は管理人が大好きなマシンなのだ。 エスコートの思い出と言えば 管理人TomTomはアリバタネンのドライビングが大好きだった。若い頃ラリーのイメージトレーニングにマンクスラリーでのバタネンがドライブするエス […]

  • 2015/10/15
  • 2015/11/13

古い車のレストア リメイク リボーン リイマジン、呼び名はイロイロあるけれど自分らしく日常使える古い車911ナロー

車趣味が高じてくると古い車が気になる。 管理人の場合はこれから出る最新テクノロジーの新しい車も大好きだが古い車も大好きだ。 現実的には手が出せなかったというのが現実的なところか。 余裕があれば古い車も人生の伴侶にしてみたいというのが正直なところだ。 管理人が興味を持った古い車 長年、車を趣味としているが若い頃から50代のオッサンとなった現在に至るまでの間に興味を持った古い車には次のようなモノがある […]

  • 2015/08/17
  • 2015/08/17

ペブルビーチでIMSAカラーの「BMW 3.0 CSL Hommage R」が登場

以前紹介した「BMW 3.0 CSL Hommage Concept」がペブルブルビーチ・コンクール・デレガンスに「BMW 3.0 CSL Hommage R」として出展されている。今回の出展はロードカーとしての「BMW 3.0 CSL Hommage Concept」を具体的に現代的にレーシングカーとして仕立て上げたところが一番の見どころとなっている。↑ 「BMW 3.0 CSL Hommage […]

  • 2015/06/02
  • 2015/08/17

ちょっと懐かしい「BMW 3.0 CSL Hommage Concept」はCFRP製

今回発表された「BMW 3.0 CSL Hommage Concept」は、遡る事1971年登場の「BMW 3.0 CSL」のオマージュモデルである。 「BMW 3.0 CSL」は元々は2002の派生モデルだった 元々の「BMW 3.0 CSL」はツーリングカー選手権活動から、より強力なエンジンを積みレースでの実績を上げるために大きく重くなったBMW 3.0 CSの軽量バージョンとして登場した。軽 […]

  • 2015/02/17
  • 2015/11/13

えっ147買い換えるんっ、ついに息絶えるのか・・・

古い車の維持にはお金と労力が必要だ。それに家族の理解も必要なのだ。それらをクリアした上で素晴らしい主治医と出会う事ができれば幸せな車ライフが送れる。イロイロ見ていると古い車の鬼門はミッションンのようだ。逆にこれをクリアできればもっと長く乗ることもできるだろうと思う。