- 2014/11/04
- 2015/06/03
UKでGT86に新バリエーション、今回は入門用モデル
英国でトヨタから86の新グレードが追加されたようだ。 86入門用の廉価グレード 今回の新グレードはプリモと呼ばれ走行に必要な装備はそのままで価格を安く設定したモデルだ。 日本ではRCと言うグレードがあるが素人が手を出しにくいモデルとなっているので実質Gグレードが入門用グレードとなる。走りに重きを置く人ならばGグレードでは不満一杯だ。Gグレードではタイヤホイール、ブレーキ、LSDといっ […]
英国でトヨタから86の新グレードが追加されたようだ。 86入門用の廉価グレード 今回の新グレードはプリモと呼ばれ走行に必要な装備はそのままで価格を安く設定したモデルだ。 日本ではRCと言うグレードがあるが素人が手を出しにくいモデルとなっているので実質Gグレードが入門用グレードとなる。走りに重きを置く人ならばGグレードでは不満一杯だ。Gグレードではタイヤホイール、ブレーキ、LSDといっ […]
つい先日トヨタから新しいノア/ヴォクシーの兄弟車として新型「エスクァイア」が発売開始された。 まぁノア/ヴォクシーがベースだからボディーの形状やサイズはそのままとして、高級感を出したというのでどんな風になるのか少し期待していたのだ。出てきた画像を見てビックリした。ビックリしたのはこの新型「エスクァイア」のフロントグリルに尽きる。トヨタの感がえる高級感というのはこういうことなのか?、そ […]
ラリーでは競技車両が走る前にコースの確認をゼッケン00の車両が走る。 新城ラリーの00カーがなんとトヨタのFCV! この連休に四国で開催される新城ラリーの00カーがなんとトヨタのFCVだと言うのだ。 00カーはその時々の話題の車が走る時があるがFCVというのが凄い。 水素が漏れてしまわないかとか要らぬ心配をしてしまうのだ。 でもこれがトヨタの目的なのかもしれない。 FCVの00カーは手間が掛かって […]
シーテック2014の際にトヨタのナビである「T-Connect」のアプリ開発企業数の発表があった。 ご存知のように「T-Connect」は独自のアプリをインストールして動かすことができる機能を持っている。いわばナビがスマートフォン化したような感じなのだ。 「T-Connect」はどれほどのマーケットになるのだろう トヨタの発表によると200社から申し込みがあり、現在では17種のアプリがリリースされ […]
トヨタの旗艦ミニバンのアルファード/ヴェルファイアが2015年1月にフルモデルチェンジを行うということだ。 そんなに古臭くなった印象は無いが現行のアルファード/ヴェルファイアはデビューしてから既に6年が経過している。瞬く間に日本で言うフルサイズのミニバンのベンチマーク的存在になった。 アルファード/ヴェルファイアのモデルチェンジ情報 現在の情報では新型のアルファード/ヴェルファイアの […]
世の中燃費改善の技術革新が激しいというか素晴らしい。 車と言えは燃費が良い車でないと売れない時代になった。だからこそ自動車メーカーは徹底的な技術開発に走るのだ。 クロスオーバーこそハイブリッドが必要だ そんな中ふと考えてみると4WDでハイブリッドなクロスオーバー車ってのがあまり見当たらない事に気が付いた。 普通のセダンで4WDハイブリッド車というのは結構ある。4WD好きなTomTomとしてはこの手 […]
トヨタのノア/ヴォクシーの姉妹車で出る出ると噂のあったエスクァイアだが2014年10月29日に発売が開始される。 エスクァイアの立ち位置は少し高級なノア/ヴォクシーというポジションである。これを聞いて思い出したことがある。トヨタのセダンにはブログレという車種があった。この車は1998年に発売されてサイズは5ナンバーだが内容は高級車という当時としては画期的な車だった。 小さくても高級車 高級車と言え […]
ひっそりとトヨタからというかTRDから86のコンプリートカーが発売になっている。 TRDの86コンプリート「14R-60」はハードコア その内容はというとかなりハードコアだ。サーキットで走るのに必要なグレードアップが非常に基本的な方法で実現されている。まず骨格となるボディーに補強を入れて、サスペンションのアーム類を剛性アップ、そして各部のパーツをグレードアップという具合だ。そのどれもが非常に的を得 […]
トヨタのアクアが2014年12月にマイナーチェンジされる見込みだ。 アクアと言えば車種別で常にトップを争う最も売れている車になる。そのためマイナーチェンジの内容は非常に気になるところ。まだその内容は伝わってきていないがパワートレインは現行のものがそのままとなるようだ。 アクアにクロスオーバーモデル? 一つ気になる情報がある、個人的には小さなSUVが好みなのだが、クロスオーバー的な車種も設定されるか […]
ランクル70の国内販売発表から約1ヶ月、その間の受注は約3600台となった模様。 この復刻版ランクル70は日本の現代の車に比較してかなり原始的いやシンプルだ。 ランクル70復刻版が受けている理由 このシンプルさが受けているのか、本物の4WDを待っていた人が多いのかはよく分からない。何時も言っているのだが現代の車はブラックボックスだ。もっともっとシンプルに人間の感性に近づくようにしなければ手に負えな […]