- 2015/01/09
- 2015/06/19
2014年の販売台数1位はダイハツのタントですって
2014年の販売台数第1位はダイハツのタントで234.456台を販売した。 タントは2冠王 この数値は新車販売のすべての車、つまり普通車と軽自動車の両方のトップということなのだ。個人的な感想としては良く時代を表しているのではないかと思う。軽自動車の性能や使い勝手が向上したという事が大前提だ。それにユーザー側の変化が加わる。軽自動車を使うことに抵抗がなくなったということもあるだろう。 […]
2014年の販売台数第1位はダイハツのタントで234.456台を販売した。 タントは2冠王 この数値は新車販売のすべての車、つまり普通車と軽自動車の両方のトップということなのだ。個人的な感想としては良く時代を表しているのではないかと思う。軽自動車の性能や使い勝手が向上したという事が大前提だ。それにユーザー側の変化が加わる。軽自動車を使うことに抵抗がなくなったということもあるだろう。 […]
スバルの新型アウトバックは北米を皮切りに日本でも発売開始されている。この2015年3月3日から開催されるジュネーブショーではアウトバックと日本専用モデルと言っていたレヴォーグがヨーロッパにてお披露目となる。 アウトバックはドル箱なのだ 北米でのスバルはレガシーのワゴンが販売中止になってしまったほどアウトバック一辺倒のマーケティング策を取る。以前アメリカでのピックアップトラックについて記事を書いたが […]
かねてから関心の高いホンダの次期ストリームであるジェイドがホンダのサイトで公開されている。 意外と立派なジェイド 今までの情報から思っていたよりも大きく立派な印象だ。内容は詳細情報を待つとしよう。 今回はこのへんで では
スズキ新型SX4は随分と以前から露出しているし、UKではすでに2013年10月に発売開始されているモデルではある。この新型SX4の国内販売が2015年2月に開始されるようだ。 新型SX4発売は2015年2月なのか? UKでのスペックは以下の通りだが日本へ持ち込まれる際にも同様になると予想される。 サイズ:全長4,300mm×全幅1,765mm×全高1,575mm ホイールベース:2,600mm 最 […]
昨年末のTomTom的ベストデザインコンパクトカーとしてルノーのZOEを挙げた。 日本では知名度の無いZOE 日本ではほとんど話題になることは無いがルノーのEVでZOEという車がある。この車の特徴はなんと言ってもその可愛らしい外観だろうと思う。逆に言えば機構的なことは目立つ特徴のない普通のEVなのだ。でも今年もベストデザインコンパクトカーはZOEで決まりだ。 ルノーZOEのスペック 簡単にZOEの […]
トヨタの純正扱いのエアロパーツ等の部品を作っているモデリスタという会社がある。 お手軽クロスオーバー化、クロススタイル 最近まで知らなかったのだがモデリスタがクロススタイルというパーツのシリーズを販売している。対象となる車はヴィッツ/プリウスα/アクアX-URBANの3車種だ。 アクアX-URBANだけは元々クロスオーバー風味になっているので、これを強調するようなパーツとなっている。それ以外の車種 […]
ルノーから「LUTECIA 0.9L turbo MT」が2014年12月25日に発表された。 「LUTECIA 0.9L turbo MT」はなぜこんなことになるのだろう この年末なのにという気がしないでもないが内容は非常にマニアックなモノとなっていて興味深い。というのは日本におけるルノーのルーテシア(ヨーロッパではクリオ)は今まで全車6速DCTとなっていて、エンジンも1.2Lターボのみ(RSモ […]
今までのG’sとは一線を画するG’sが登場するようだ。 今までと違うG”s? どちらかというとスポコン的な存在で、派手さもあるが渋さもあるというブランドのG’sだが、ここにきてハリアーにELEGANCE「G’s」を設定した。何がいったいELEGANCEなのだろう。ハリアーは元々クロスオーバーとして大変人気のある車だ。実用性うんぬんという車 […]
ダイハツは「Robe S」に関して全く宣伝をしていないようなのだ。 コソっと出すのか?「Robe S」 ダイハツの新型コペンのローブにバリエーションが増えた。どうも本日の2014年12月24日に発表されたようで「Robe S」という名称だ。内容は先代のコペンにも設定されていた、レカロシートやBBSホイール、ビルシュタインの足回りを装備したモデルとなっている。 その装備内容はレカロのシ […]
近年、軽自動車は車両重量が重くなっていて普通車のコンパクトカーと変わらないものもあった。 文字通り軽くなる軽自動車 しかしここのところの新型車についてはボディーの高強度化と軽量化が進み非常に軽くなってきている。例えば今回発表されているスズキの新型アルトなんかは一番軽いグレードで610kgとなっていてこの数値にはビックリする。この数字は少し前の4ナンバーの軽自動車でも装備が非常に簡素なビジネス用車両 […]