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スポーツカー

  • 2017/09/21
  • 2017/09/21

トヨタのGR戦略に思う スポーティーなイメージを作るのは良いことだ本物に育って欲しいと思う

トヨタがGRシリーズを体系化して発表したのは一昨日のことだ。 そう言えば今までのGRMNシリーズが台数限定であったのが非常に残念だったのを思い出す。 なぜ、台数限定にするのだろうと思っていたが今回それがやっとわかった。 今までは限定車でしかできないトヨタの事情があったのだ。 ここにトヨタの責任感を感じる反面、大企業病のようなその舞台裏が見え隠れすると思った。 そんな事を書いてみた。 toyotag […]

  • 2017/09/15
  • 2017/09/15

新型スイフトスポーツZC33Sが日本でも登場 3ナンバーでハイオク仕様だけど安全装備がMTでも充実

新型スイフトスポーツが出るのを楽しみに待っていた人も多いことだろう。 予定通り2017フランクフルトショーでのワールドプレミアに合わせて日本でも公開した。 管理人の手元にもかねてから申し込んでいたカタログが先ほど送付されてきた。 新型スイフトスポーツZC33Sの外観は微妙なところだが、歴代のスイフトスポーツのNAエンジンからターボ化されたエンジンを積んでいわば新世代のスイフトスポーツとなっている。 […]

  • 2017/09/13
  • 2017/09/15

オプションホイール設定を見て分かる 新型FK8シビック Type-Rはプレミアムスポーツカーを目指す

今さらながらではあるが新型FK8シビック Type-Rのカタログをディーラーへ寄った時にいただいてきた。 管理人は車のカタログを隅から隅まで眺め回すのが大好きだ。 今回も新型FK8シビック Type-Rのカタログを隅から隅まで眺め回していた。 そこで少しだけ新型FK8シビック Type-Rの目指すところが見えてきたような気がしたのだった。 日本にいるType-RのファンはかつてのType-Rの立ち […]

  • 2017/09/06

ロータスはいったいどうなるのだろうか? 2017年9月末にもジーリー傘下に入り中国資本化が完了

ロータスと言えばライトウェイトスポーツカーの代名詞のような自動車メーカーだ。 管理人もいつかはクラウンではなくてロータス エリーゼに乗ってみたいと思っている。 ロータスは現時点ではマレーシアのプロトン傘下であることはご存知だろうか。 そのロータスの親会社のプロトンもろとも中国のジーリー(吉利汽車)の資本下に入るというニュースは以前から流れていた。 その手続がこの2017年9月に完了する見込みとなっ […]

  • 2017/09/05

15MB VS アルトワークス VS S660 それに新型スイフトスポーツ加えて改めて比較してみると…

当ブログの読者の方から問い合わせがあった。 その内容は15MBとアルトワークスで購入を迷っていらっしゃるとのこと。 実はこの2台は管理人も当初たいへん迷った2台だった。 購入するかどうかギリギリまで検討をしていたのだが、S660も候補に入れて再検討をしてみたのだった。 管理人の場合は結局S660に決定したのだった。 そんな経緯も含めて改めて 15MB VS アルトワークス VS S660 +α を […]

  • 2017/08/31
  • 2017/09/01

インチダウンが好きなんです BRZの16インチタイヤホイールを探し始める

管理人は薄いタイヤがあまり好きではない。 それに加えて必要最小限のタイヤ幅というのが重要だと思っている。 最近の車は必要以上にタイヤ幅が太くなっているような気がしているのだった。 と言ってもサーキットのドライでのラップタイムを縮める目的ならそれなりにタイヤ幅が必要だろうが今回書いているのは普段履くタイヤのことだ。 晴れの日もあるだろうが雨の日もある、それにランニングコストのことも考えなければならな […]

  • 2017/08/28
  • 2018/08/11

相変わらず量販店の無愛想なこと… 車パーツ量販店の接客に思う

管理人は車パーツ量販店が元々あまり好きではない。 しかし時々掘り出し物がある場合もある、さらに細々としたパーツを購入する場合もある。 以前は細々としたパーツ類は近所の車パーツ量販店でほとんど購入していたものだ。 だが最近ではそういった機会も少なくなった。 今回はそうした車パーツ量販店でも特に大型の店舗に久しぶりに出かけてみた。 しかし、なんともガッカリな接客だったのでいそいそと退散したのだった。 […]

  • 2017/08/20
  • 2017/08/22

S660は「1+1」の汗臭い車である 同乗の嫁さんの素直な意見は間違ってなかった

先日、管理人のS660に嫁さんを助手席に乗せる機会があった。 実は昨年2017年2016年10月にS660を購入して以来初めて嫁さんが助手席に乗ったのだった。 その際の素直な感想が自虐的だが面白い。 乗り込むなり「うわっ汗臭っ」といって窓を開けたのだった。 ある意味、健全(他の女性を乗せていない)、ある意味ゲンナリではある。 そんな事を書いてみた。 皆さんはS660をどのように使っているのだろうか […]

  • 2017/08/17

S660で行く 岐阜から湖北へ峠超え弾丸ツアー 大雨だったがS660の安定性はピカイチだった

今年のお盆は期せずして弾丸ツアーの二連発となった。 2017年8月14日は兵庫県と鳥取県の県境にそびえる氷ノ山へ涼を求めて走ってきた。 翌日の2017年8月15日は急遽所用で名古屋まで行くことになった。 往路は早朝に出たためにお盆のUターンラッシュに遭遇もせずスムーズに名古屋まで走れた。 復路は以前から気になっていた岐阜と滋賀の県境の峠を超え木之本へ抜けるルートを選んでみた。 結局、岐阜から西へ山 […]

  • 2017/08/15
  • 2017/08/16

S660で行く 標高1000mの氷ノ山で涼を感じる弾丸ツアー やっぱり涼しい

お盆の期間中は皆さんはどのようにお過ごしだろうか? 管理人のお盆の前半は家族と共に楽しい日々を過ごさせていただいた。 そしてお盆の後半はまったく無計画だったがS660で弾丸ツアーを2連発してきた。 その第一弾はあまりに暑かったので涼を求めて標高1000mを目指すというテーマとした。 目的地としては兵庫県と鳥取県の県境に位置する氷ノ山を目指した。 氷ノ山は標高1509mあり近畿圏では昔から登山やスキ […]