- 2014/07/14
- 2015/06/30
ホンダS660はタルガトップなのか?!
先月にダイハツのコペンが話題性を持ってデビューとなったのはご存知の通りだ。管理人TomTomもこれはどんな車なのか興味津々でコペン試乗に出かけてきたのはお知らせしたとおりである。 S660凝り過ぎの外観 そのコペンの最大のライバルになるであろうホンダのS660の情報だ。さすがにあの形状のままでは発売にはならないらしくBピラーを設置して、フロントスクリーンとBピラーに幌を設置する方式になるらしい。こ […]
先月にダイハツのコペンが話題性を持ってデビューとなったのはご存知の通りだ。管理人TomTomもこれはどんな車なのか興味津々でコペン試乗に出かけてきたのはお知らせしたとおりである。 S660凝り過ぎの外観 そのコペンの最大のライバルになるであろうホンダのS660の情報だ。さすがにあの形状のままでは発売にはならないらしくBピラーを設置して、フロントスクリーンとBピラーに幌を設置する方式になるらしい。こ […]
毎年英国で開催されるグッドウッドフェスティバルはお祭りなのだが、ここで様々な重要な事柄が発表される。 2015年型「フォーカスST」にはディーゼルモデルがある 今回はその中でもフォードの2015年型「フォーカスST」の事について情報が入ってきた。それはあまり想像していなかったのだが、なんと2015年型「フォーカスST」はディーゼルエンジンのモデルがあるのだ。 そのディーゼルエンジンのTDCiは2. […]
オープン2シーターのブームである。 各社から様々なオープン2シーターの噂が流れているが、最も身近なものはダイハツのコペンとホンダのS660だろう。 軽自動車のスポーツカーが熱い やはり軽自動車枠でのオープン2シーターは、遊び車なだけに負担がミニマムなのはユーザーとして助かる。 気になる発売時期だが2015年の前半という噂が有力だ。早ければ4月までに発売になるかもしれない。 S660のスペックは今の […]
ジュネーブショーでアバルトから「Abarth 695 Biposto」が発表されている。 オリジナルのアバルト695と言えば約50年前の往年の車だが、その雰囲気を現代的に仕立て直したものだ。 しかしながらその内容はかなり本格的で「695アセット コルセ」というレーシングカーをベースにしており、かなり凄いことになっている。 レーシーな外観の「Abarth 695 Biposto」 ↑ 「Abarth […]
アルファロメオはアルファロメオC4のバリエーションとしてジュネーブショーでスパイダーボディーをコンセプトを発表した。 以前にアルファロメオC4を紹介したが手に届くスーパーカーとしての魅力あふれる車だ。スペック等はそちらを参照されたい。 4Cをオープンエアーで楽しむ この種の車ではロータスエリーゼ/エクシージが唯一の選択肢だったのだが、これにアルファロメオ4Cが加わった形だ。個人的にはクローズドのク […]
オペルからジュネーブショーで「オペルアストラOPCエクストリーム」が発表される予定だ。 今度はオペル版の「オペルアストラOPCエクストリーム」 先日ヴォクスホールのアストラVXRエクストリームを速報したが、今回はそのオペル版である。この2社はブランド違いの兄弟会社というかブランドなのだ。 オペルと言えば現在は日本に導入されていないが、少し前まで日本には導入されていた。ただあまりパっとしたセールスを […]
ヴォクスホールという自動車メーカーは日本では馴染みのないメーカーだが、なかなか魅力的な車を作っている。 アストラVXRエクストリームはかなり過激な内容のFFハッチバック そのヴォクスホールがジュネーブショーにアストラVXRエクストリームを出展すると発表している。 この車はアストラ・カップをベースとし車重を100kg軽量化、最高出力を300psとした。また駆動方式はFFで6MT、LSD […]
トヨタが「FT-1」というスタディーモデルをデトロイトショーに発表している。 そのコンセプトはワクワクドキドキするスポーツカーのクーペを表現したデザイン的な面を表現しているそうだ。 トヨタの「FT-1」は古典的なスポーツカー 中身というか全体的には意外と古典的でロングノーズのスポーツカーらしい外観となっている。 また内装も公開されているが、これまたリアルなスポーツカーとして古典的な手法で仕上げられ […]
新しくスポーツカーのブログを立ち上げるにあたって改めて考えてみた。 スポーツカーってなんだろう? この定義はなかなか難しい。スポーツカーと言えども様々なジャンル、成り立ち、技術的側面、それにもちろん価格がある。 個人的なバックボーンのお話 ところで個人的な事だが若い頃にラリーに参加していた時期がある。 この時には他のエントラントと同じく当時のJAF公認ラリー競技のレギュレーションに合わせた車両を製 […]
「光陰矢のごとし」(この言葉は大好きだ)、1年の経つのは早いモノであります。 光陰矢のごとし 思えば「TomTom’s Voice」を開設したのは今年の1月1日でありましてちょうど1年が経ったわけです。 オッサンになってからは「光陰矢のごとし」がますます加速しており、本当に「アッ」と言う間に1年経過チーンという感覚だ。 今日はせっかく大晦日であり「TomTom’s Voic […]