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  • 2017/03/04
  • 2017/03/04

いまどきのコンパクトスポーツって1000cc+ターボの時代 実は時代は繰り返すってことだ

先日、新型スイフトRStに試乗したことを書いた。 コンパクトスポーツって昔は1600ccのNA、通称テンロクってのが中心だった。 それが時代が変わるにつれ1500ccのNAになり、さらに1000ccのターボになりつつある。 だが大昔には1000cc前後のターボ車は結構過激なモデルがあったのだ。 すごくピーキーなやつがゴロゴロしていたのだ。 ということでコンパクトスポーツの昔とこれからを書いてみた。 […]

  • 2016/04/24
  • 2016/05/03

今欲しい車=2000年前後の古い車やなぁ 古い車には今の車に無い魅力が一杯ある

現在管理人は次期気持ちの良さそうなコンパクトカーを物色中だ。 走って気持ちの良い車なら新車や中古車問わずに探している。 すでに絶版となっている車で気持ちの良い車も多いし現代の車が忘れている味を持っている事も多い。 ただしメンテナンスの事を考えるとあまりに古い車は部品の入手に苦労してしまう事で長く楽しめないという心配もある。 こうした管理人の考えから2000年前後の車で気持ちの良い車をいくつか挙げて […]

  • 2016/04/19

最近のダイハツはスズキと比較してつまんない 新型ブーンに見るダイハツの迷い

ダイハツからコンパクトカーの新型ブーンが発表された。 端的に言うと従来のブーンの延長線上にありキープコンセプトな車だ。 こういう印象を一旦ユーザーに与えると試乗もしていないのに中身もそうなんだろうと思ってしまうのだった。 最近のダイハツはこういうところが下手くそだ。 キャストと同じコンセプトで外観をちょっとだけ変えたモデルがラインアップされる。 トヨタの子会社となったがトヨタ色がまだ薄いブーン ダ […]

  • 2015/08/03
  • 2018/11/23

強烈な個性、今でも欲しいダイハツの小さな競技ベース車X4シリーズ

日本の自動車メーカーはそれぞれに個性を持って顧客にイメージを植え付けるということをしている。 最近で一番顕著なのがマツダだろう。 一時期のマツダ地獄というサイクルから脱してスカイアクティブやクリーンディーゼルのマツダとしてイメージが定着しつつある。 その中で最近のダイハツは元気が無いように見える。 軽自動車が売れてはいるがなんだか強烈な特徴が無くなってしまった。 コンパクトカーとしてのダイハツはむ […]

  • 2015/02/27
  • 2016/04/24

希少車が出た時には胸が騒ぐのだが踏ん切りが・・・

つい先日ネットで中古車屋さんのWebサイトを見ていたら。 狙っていた希少車が出ていたのだ。 こういう時にあなたならどうする? 管理人TomTom的希少車 でも皆さんが考えている希少車とは少し違うかもしれない。 この前から気になっていた車とは中古車のダイハツのストーリアだったり、トヨタデュエットだったりするのだ。 というのはコンパクトカーが好きなのだが、現代のコンパクトカーで欲しいと思う車が無いのだ […]

  • 2014/04/20
  • 2016/04/24

TomTom的今でも欲しい車、絶版国産スポーツ編その1

オッサンが好きな機械仕掛けの車達。 個人的に最近の新車には無いメカを操る喜びを求めると少し昔の絶版車、それもコンパクトカーでも熱いやつをチョイスすることになる。 現在の中古車でしか手に入らない好きな車を上げてみた。 トヨタ:デュエット/ダイハツ:ストーリア(FFモデル) デュエット1.3S/ストーリア1.3ツーリング 1,300cc最強のK3-VE2エンジンを積む普通のハッチバックだ。 形式LA- […]