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エンジン

車の構成部品で一番重要なモノと言っても差し支えないエンジン。そのエンジンそのものに注目してみました。

  • 2022/08/06
  • 2022/08/06

JB74_ジムニーシエラにサブウーファーバッ直、もち充電制御対応をたくらみ中

管理人はこの2ヶ月くらい忙しくてどこにも出掛けられない日々が続いている。そしてなにより暑いっ、どうしようもなく暑い、出かける気も失せてしまう。そこでクルマ弄りだ。そんなことを書いてみた。 オーディオを強化したい!サブウーファーだ!! かねてから管理人はJB74_ジムニーシエラのオーディオを自分好みに仕立て上げたいと思っていた。現在のJB74_ジムニーシエラのオーディオは非常にシンプル、ヘッドユニッ […]

  • 2020/10/19

アイドリングストップは本当に必要なのか? どうもイロイロと問題はありそうだ

先日、管理人のS660は高速道路上でバーストしてレッカー移動を依頼せざる負えない状況になった。 そのレッカー車中でJAFのおっちゃんとイロイロとお話をしたのだが、話題のひとつにアイドリングストップがあった。 良い機会なのでアイドリングストップについて考えてみた。 そんなことを書いてみた。 アイドリングストップで一番怖いことは何か? 管理人は自分で所有したクルマでアイドリングストップ装備したクルマは […]

  • 2019/01/15
  • 2019/01/15

最近のエンジン特性について考えてみた エンジンの回転する範囲×ギア段数?!

ガソリンエンジンとディーゼルエンジンのどちらが良い?と問われれば皆さんはどう答えるだろうか? 管理人は今のところガソリンエンジンと答える。 しかし今どきのガソリンエンジンってディーゼルエンジン化していて回転域が狭く低くなってきた。 そのうちにディーゼルエンジンの振動などが少なくなれば答えも逆転するのかもしれない。 そんなことを書いてみた。 一般的なエンジンの印象 管理人TomTomは走るクルマも大 […]

  • 2017/08/25

内燃機関にこだわるマツダ バリエーションの増えてきたSKYACTIV-D G R X 電動過給器も視野に入れる

ここのところマツダが立て続けにエンジンに関する技術を発表している。 それは SKYACTIV の一環だが今までとは少々異なる技術だ。 その技術はSPCCIといい日本語にすると火花点火制御圧縮着火という技術だそうだ。 これとは別にマツダはロータリーエンジンについても研究を続けておりEVのレンジエクステンダーとしての利用が見込まれている。 さらにアメリカでは電動過給器のエンジンの特許出願を行ったようだ […]

  • 2016/12/07
  • 2020/08/11

世界の潮流はディーゼル禁止? 世界の複数の都市でディーゼル車走行禁止となる予定らしい

日本ではディーゼル乗用車が非常に好調だ。 最近のディーゼルエンジンは排ガス対策もなされて随分とクリーンになった。 加えて太いトルクと高燃費のために実用車では非常に扱いやすいのは間違いない。 だがここにきて世界の潮流はディーゼルエンジン走行禁止という流れになるような雰囲気なのだ。 一部のメディアがこうした報道をしているようだがどうなるのだろうか? ディーゼル禁止は健康面と環境面での判断 BBCの記事 […]

  • 2015/11/13
  • 2015/11/13

CR-Vのオイルスティック位置にビックリする プラグとプラグの間にあった

先日CR-Vのエンジンルームを覗く機会があった。 そこで少しビックリしたのはオイルスティックがプラグとプラグの間から生えていた事だ。 今まで見た車はこんなところからオイルスティックが生えているなんて見たことが無い。 ビックリしたのはCR-VのR20Aエンジン 管理人TomTomは古い車ばかり見ているせいかシリンダーヘッド!?のプラグの間からオイルスティックが生えているエンジンなんて初めて見たのだっ […]