ホンダが超小型EVの車載デバイスのためにソフトを作った。
自動車メーカーがアプリを作る時代
アンドロイド端末を使用してその車に必要な情報や操作をドライバーが行うために専用のソフトをメーカーが作ったということだ。
車というのはよく考えてみると直接車を操作する言わば業務系とドライバーに必要な情報を提供する情報系があると思う。特にインパネはそう言ったマンマシンインターフェイスの塊である。
そこを巡って主導権争いが激しくなっている。
しばらくはOSの提供元と自動車メーカーの動きから目が離せない。
今回はこのへんで
では