レクサスからクロスオーバーのコンセプトカーがフランクフルトショーで発表になる予定だ。
レクサス「LF-NX」コンセプトのスペック
詳細は全く情報が無いが分かっているのは次の項目。
サイズ:全長4,640mm×全幅1,870mm×全高1,630mm
ホイールベース:2,700mm
エンジン:4気筒ガソリン2.5L+ハイブリッド
駆動方式:FFまたは4WD
室内のコントロールはタッチパッド型のリモートタッチ
レクサス「LF-NX」コンセプトの画像
↑ レクサス「LF-NX」コンセプトのフロント画像、レクサスのスピンドルグリルでブランドアイデンティティーを統一している、こうしてしげしげ見てみるとかなり違和感があるが走っているところや斜めからのショットでは違和感がないので不思議なものだ、画像はネット上から拝借
↑ レクサス「LF-NX」コンセプトのサイド画像、フェンダーのラインとキャラクターラインが煩雑な印象を与える、フェンダーは基本的にブリスター形状、あんまり美しくないが力強さは感じる、画像はネット上から拝借
↑ レクサス「LF-NX」コンセプトのリア画像、リアはブリスターフェンダーがより強調される、リアはデフューザー形状の樹脂部分が違和感があり、まだ詰めが弱いようだ、画像はネット上から拝借
↑ レクサス「LF-NX」コンセプトのインパネ画像、センターコンソール部分が画像からはどのようになっているかが分かりにくいがタッチパネルであることは分る、室内にはメーターパネルそれにセンターコンソール部分に上部のミラーの上もディスプレーになっているようだ、ひょっとしたらシフトレバーの前もディスプレーなのかもしれない、個人的にはあまりディスプレーに囲まれたくないものだ、それにディスプレーが壊れると車が動かせなくなるのも困る、そのあたりの耐久性はどうなのだろう?10年乗った後にはどのようになっているのだろう、これを思うとディスプレーにはあまり賛成できない、画像はネット上から拝借
「LF-NX」はクロスオーバーのベンチマークとなるのか
外観のデザイン面だけだとあまり感心しないデザインだが、室内は最近流行りの大型ディスプレイを用いたマンマシンインターフェイスを採用して先端を走る。
次世代のクロスオーバーのベンチマークとなるか?それとも駄作となるのか??
次世代のクロスオーバーのベンチマークとなるか?それとも駄作となるのか??
今日はこのへんで
では