レクサスからCT200hのマイナーチェンジが発表されている。
CT200hのマイナーチェンジのキモはスピンドルグリル
今回の目玉は何と言ってもレクサス顏のスピンドルグリルの採用だろう。
これによって大人しい目だったCT200hがかなりアグレッシブに変身している。
CT200hはセルフリストアリングコートを採用
もう一つ面白い変更がある。それは洗車などによる小さなすり傷を自己修復するセルフリストアリングコートを採用していることだ。
これは日産のエクストレイルでも採用されていたことがある特性をもった塗料だ。 どれくらいの擦り傷が自分で補修できるのか気になるところではある。
レクサスの事だから見た目の艶だとか発色だとか色に関する基本的な性能はクリアしているのだろう。一度見てみたい。
今回はこのへんで
では