スバルの新型「レヴォーグ」は元々2014年5月に発売とされていたが6月20日に延期された形になった。
スバル「レヴォーグ」と言えば日本専用モデルとの触れ込みでメディアの評判も上々、ユーザーの印象もかなり良い。予約した人も結構多いのではないだろうか。延期はちょっと残念だが製品に万全を期するということは悪いことではない。
今回の発売延期の理由は「EyeSight(ver.3)」に万全を期するためということだ。安全装備に関わる事だけにきっちり作り込んでもらいたい。それでなくても電子化が進みブラックボックス化している昨今の車は難しい存在だからだ。そういう意味ではキチンと作り込む姿勢を見せるスバルは好印象だ。
今回はこのへんで
では