インフィニティ「スカイライン」販売好調だが目標値がおかしい

20140421-075126.jpg日産のというかインフィニティのスカイラインが受注好調のようだ。

月販目標が200台(超弱気!)のところ4000台をオーバーとのことだ。確かにウチの近所でも既に納車されている車もある。思った以上にスカイラインと言う車はユーザーにはブランド力があるのだろう。

以前、今回のスカイラインのインフィニティーと日産のダブルブランドは分かりにくいと書いたが、国内のユーザーはインフィニティブランドと言うのを気にしていないと言うことだろう。 最近では日本での車名と国外での車名が異なる場合も多く、どちらか片方での発売のモデルも数多く存在する。まぁ日産で売っているのだからサービスも買ったお店でやってくれるでしょという感じだろう。
そんな中ユーザーのイメージと実際の車のイメージが合致した車の一つではないだろうか。

次はメルセデス製の2.0Lエンジンを積んだモデルが出る予定なのでこちらも期待できるだろう。

今回はこのへんで

では