TomTomとしてはアメ車に一度は乗ってみたいと思っている。
やはりあのビックパワーと太いトルクを一度は味わってみたいものだ。なかなかその機会はないが最近アメリカンハイパフォーマンスカーが復活しつつある。一時はハイパフォーマンスモデル自体がラインアップされておらず、パワーも低かった。
少し懐古趣味な大パワーと大トルク
最近ではルックスは少し昔のテイスト、中身はよりパワーアップ版というモデルが現れてきている。今回の「ダッジ・チャレンジャーSRT」もそうだ。外装と共に内装も少し懐かしい感じのするものとなっている。しかし驚愕すべきはそのパワートレインなのだ。
「チャレンジャーSRT」には最高出力707hp、最大トルク89.8kgmのスーパーチャージャー付き6.2LのV8「HEMI」エンジンが搭載される。なんでもHEMIエンジンにスーパーチャージャーが組み合わされるのは初めてらしい。それでこの組み合わせには「Hellcat(ヘルキャット)」と名前が付けられた。ミッションは8速ATた。
700馬力に90キロのトルク、うーん体験してみたい。
今回はこのへんで
では